今回はおすすめしたい魅力的なスマホアプリの音ゲー。タイトルの通り男性向けを中心のお話。

なぜ分けているのかと言いますと、今回私がおすすめしたいゲームが結構ガッツリと男女で住み分けがされていて、一緒に紹介してみようとしたら、うたプリテニプリにデレマスラブライブと中々カオスになりかけました。混合、ダメ、ゼッタイ。

男性目線からの音ゲーと言えば、古くはビートマニア、ドラムマニアやギターフリークスなどが当てはまるところでしょうか。個人的にダンレボやポップンは女性向け寄りに思えます。
とんでもない難易度を誇り、ライトユーザーを一瞬で置いていったキーボードマニアさんも忘れてはいけません。

ゲーセンにおいても人気の高い音ゲーは、身体のいたるところを活かし楽曲の演奏を体験して楽しめるのが音ゲーの魅力。実際に演奏しようとすると楽器の調達、演奏場所、常日頃からの練習など、必要なことが多くありますが、音ゲーはゲーム代のみ。難しい曲でなければ練習も要らない分、遊ぶにはもってこいでした。

音ゲーはスマホアプリとの相性もかなり良く、太鼓を叩いたりギターやドラムを引いたり踊ったりはできませんが、タッチ操作による演奏が主体で、一昔前の携帯電話では考えられないほどの音質と滑らかさが光ります。

男性向けの音ゲーの特徴は、リズムに合わせて演奏するだけではなく、可愛い女の子が歌って踊ること。

目で見て楽しみ、音で聞いて気分が高揚し、自分で遊ぶことでより近くに感じられます。

今の時代の音ゲーは、五感全てで楽しめる(味覚はどこにあるかは知りません)、最高の環境にあります!これを満喫しないでどうするか!
しかも、男子用の音ゲーは可愛い女の子を拝み倒しながら遊べるわけですよ。音ゲーとしての出来栄えも高いので文句無しでしょう。

そういった二次元要素があんまり好きじゃない人のためのアプリもあるんで、純粋に音ゲーのみを楽しみたい人はそちらへどうぞ。

バンドリ! ガールズバンドパーティ!(ガルパ)

 

1つめはバンドリ!ガールズアンドパーティ。通称ガルパです。
2018年、最も勢いがあると言っても良い音ゲー。正式なジャンルはリズムゲーム + アドベンチャーゲーム。
個性豊かな5組のガールズバンドの物語を追いながら、演奏を重ねていくことがメイン。

音ゲーとしてはボタンは7個のスタンダードな落ち物系、押しっぱなし、弾きといった特殊な操作もあり。
曲に関しては、5組のバンドオリジナルの楽曲やアニソンゲームソングを中心にしたカバーまで計100曲ほどプレイ可能。楽曲への課金は必要なし。
多少アニメが好きな人なら絶対に一曲はピンと来るものがあるはず。私は鋼の錬金術師のOPだった”L’Arc~en~Ciel”の”READY STEADY GO”などちょうど世代だったのでドンピシャ。女性声優の佐倉綾音さんがカバーされていますが、とてもお上手なので楽しくプレイ出来ましたね。

難易度はEASYからEXPERTまで4種類、音ゲー初心者の方にも、歯ごたえのある難易度を求める猛者の方も十分に楽しめる内容。
プレイした体感として、EXPERTはほんとに難しかったです。EASY、NORMAL、HARDとそこまで難しすぎず、何度かプレイすればクリアそのものは可能ですが、EXPERTは全体的に特殊な操作も絡むので、多少の練習と慣れが必要。
理不尽なほど難しいわけではないので、プレイのテンポそのものは良好。

アドベンチャー部分は、フルボイスで内容も充実。1組5人のバンドが5組で各組ごとにドラマがあり、これがまた個性的。
正統派のPoPPin’ party、ロック系のAfterglow、アイドルバンドのPastel palettes、実力・本格派のROselia、不思議?サーカス系のハローハッピーワールド。

音ゲーを体現するアニソンの名曲が揃い踏みしていること。これが一番の魅力だと思います。

カバーソングから興味を持ちプレイを始めて、ゲームやキャラクターに馴染み始めたらオリジナルソングをプレイしてハマり、知らないアニソンのカバーをプレイしたら、元の曲に興味を持ってそのアニメにまでハマってしまったり。
1知れば10楽しめる、そんな音ゲーであり、今でも楽曲は増え続けているからこそ、最も勢いがあるんだと思います。

 

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)

 

今では一般的な知名度も高くなったラブライブ!からスクールアイドルフェスティバル、略してスクフェスのご紹介。
ガルパと同じブシモ発ですが、こちらは2013年配信とかなりの古株。日本でのダウンロード数2000万を超え、ゲーセンでも稼働されるなど広く普及される
ラブライブのメイングループのμ’s(ミューズ)はもちろん、ラブライブサンシャインのAqours(アクア)にオリジナルキャラクターが登場。
ジャンルはリズム&アドベンチャー。アニメとは違うオリジナルストーリーがフルボイスで体験することができます。

音ゲー部分はボタン9個、画面中央から流れてくるリズムアイコンをタイミング良くタッチしていきます。ゲーセンにあるmaimai(洗濯機みたいなアレ)をプレイしたことがある片は、それと似たようなもので想像してみてください。

落ち物系の音ゲート違い、画面を全体的に見ないといけないので、他の音ゲー以上に慣れが必要。
難易度はEASYからEXPERTまで4種類。慣れは必要ですが、難易度は全体的にやさしめ。一部では簡単すぎとも言われているそうで。音ゲーが苦手な人でもプレイしやすいのはメリットですね。

2018年3月現在、収録曲は全部で160曲ほど、曲は全てラブライブ関連。他のアプリと比べて、プレイしたいかどうかは、楽曲で決めるのが一番かなと思います。

一言言えるのは、ラブライブはハマる人はガチでハマります。あなたのラブライバーへの道はここから始まるのかもしれません。

 

アイドルマスターシリーズ


アイマスは新米のプロデューサーとなり、9人いるアイドル候補生をトップアイドルに育てるためにプロデュースしていくゲーム。
ニコニコ動画を中心にCD化、漫画化、アニメ化と幅広い展開を見せ、未だにファンが途切れることなく愛されているシリーズ。

スマホアプリとして音ゲーで登場したのは2013年に”アイドルマスター ミリオンライブ”通称ミリマスが登場。
更に2015年に”アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ”通称デレステが登場。
そして2017年にミリオンライブの発展形となる”アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ”通称ミリシタが登場。

この3つのうち、最初に登場したミリマスが2018年3月19日にサービス終了、ツイッター上でも大きな話題になりました。
今回は残ったデレステとミリシタの違いを比較して、おすすめポイントをつついていきます。

どっちも共通しているのは、プレイ中に躍動感を持って歌いながら踊るアイドル達。

初代から変わらない魅力が詰まっています。
既に一大コンテンツと言えるほどの巨大さを持ち、仲間を見つけやすい・話せる人を探しやすいというメリットが大きいですね。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)

 

アイドルマスターシンデレラガールズ(デレマス)を元にした音ゲー。
ボタンは5つ。落ち物系ですが落ち方にクセがあるのが特徴。

働かない双葉杏様のあんずのうた。私も働きたくありません。

曲数は約140曲で、ほぼほぼデレマスからの輸入曲。元々デレマスをプレイしてきた人にとってはお馴染みの曲ばかりですが、アイマスシリーズをプレイしたことがない人は、知らない曲ばかりに映るかもしれません。

難易度はDEBUT、REGULAR、PRO、MASTER、MASTER+の5種類。この中でもマスター以上の難易度は屈指の難しさで、音ゲー経験者でも苦戦するほど。
音ゲーに対して、挑戦を考えるならデレステはいいゲームだと思いますね。

 

アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ)

 

こっちはミリマスを元にした音ゲー。通称はミリシタ。
デレマスとの違いとしては、難易度がボタン数と連動していることが挙げられます。

・ボタン2個の2M
・ボタン4個の4M
・ボタン6個の6M
・ボタン6個のレベルアップバージョンのMM

の4種類。難易度MMに関しては一部楽曲のみに適応されるので、基本的にはボタンに連動した3つの難易度から選択することになります。
ボタンが少なくなることからも分かるとおり、デレマスに比べるとかなり易しめの難易度ですね。

難易度は易しめな変わりに、グラビア撮影機能が充実していて、音ゲーが苦手な人でもどんと来い、といった具合にデレステと差別化されています。

 

歌マクロス スマホDeカルチャー

 

初代マクロスからマクロスΔ(デルタ)まで。シリーズのコンセプトにある歌をそのままに音ゲー化した歌マクロス。
シリーズ好きな人は当然ですが、知らない人でも絶対に楽しめること間違いなし。というのも曲がやっぱりいいですからね。

曲数は2018年9月現在、50曲ちょい。ノーツ数は4つと少なめですが、テンポが早いのでやりごたえはあると思います。

マクロスは知らないけど、曲は好きって人も多いほどなので、知らない人こそ触れてみた方がいい音ゲーですね。

 

DEEMO(ディーモ)

 

男性女性関係ない特別枠として。
まず最初に、DEEMOは240円必要になる有料のゲームです。
完成されたシステム、圧倒的なサウンド、整えられた難易度・・・などなど、普通に数千円するゲームに負けずとも劣らないクオリティを誇るゲーム。

システムは、ボタンが存在せず、落ちてくる譜面をライン部分でタイミング良くタッチするだけ。
・・・というと簡単ですが、ピアノを思わせるような両手・両指での操作、自分で演奏しているような感覚、どれもこれも素晴らしいです。

難易度は3つ(一部楽曲は4つ)EASY、NORMAL、HARD(とEXTRA)
クリアするかどうかではなく、スコアが何%かで表示されるので途中で失敗になったりすることもありません。
「やった!クリアできた!」ではなく、「やった!更新できた!」という達成感がビンビンに感じられます。

続々と楽曲は追加されていきますが、このMagnoliaは最初期のボス曲(その時点で一番難しい曲)でかなりの回数プレイした記憶があります。

私としては、この曲が刺さるなら有無を言わずにプレイようぜ!と言いたいアプリ。
Magnoliaも人気の高い楽曲ですが、同じくらい刺さるであろう楽曲がたくさんあるからです。

 

まとめ 全ての音ゲーに明確な差があり、どれを取っても面白い

私自身、全てのアプリをガッツリと遊べているわけじゃないんですが、そんな程度の浅さでも面白さは十分に感じられます。

ほんとに良い時代になりましたね。私が物心付いてケータイでゲームを遊んでいた頃は、ビリヤードみたいな単純なゲームしか無かったんですよ・・・。

アイマス系のゲームや、ラブライブもそうですが、単純にクリアするだけではなくキャラを揃えておくことでよりスコアを稼ぐ、というシステムがあるんですが、音ゲー要素を重視するならあんまり気にせず遊ぶのが一番だと思います。
イベントに関しても、とことんやるならキャラを揃えればいいし、別にそこまでって人はほどほどに遊べばいい、と楽しみ方もそれぞれ。

音ゲーとしてはほんとにクオリティが高いものが多いので、曲、難易度、遊び方のスタイルで選べばいいかなと思います。
むしろ、RPGやアクションと違って、システムそのものがガラッと変わるわけはないので、いくつか数を遊んでみる自由もあるんで、これもおすすめ。